
当社のインドアサイクルトレーナーは、あらゆるレベルのサイクリストの目標達成に役立ちます。体系的ワークアウトを行ったり、バーチャルサイクリングを楽しんだり、GPSサイクルコンピュータでルートを再走行したり、さまざまな方法で最もリアルな走行感と応答性の高い抵抗を体験しましょう。
時間がない日でも、天気が悪い日でも、問題ありません。サイクルトレーナーがあれば、天候や時間帯に関係なく快適にトレーニングが可能です。
インドアサイクルトレーナーの接続性と抵抗の制御により、走行中に最大のパワーを発揮することが可能に。複数のモード、プラットフォーム、デバイスから選択できるので、目標達成に向けてトレーニングをコントロールできます。
同じ志を持つ世界中のアスリートとつながり、交流を深め、お互いをサポートし、競争心を養い、彼らからインスピレーションを得て挑戦を続けましょう。
KICKRは重量16lb(約7.3kg)の高慣性フライホイールを搭載しており、プログレッシブアルゴリズムにより、屋外での走行感をインドアサイクルトレーナーでリアルに再現します。
定期的なスピンダウンを実行する必要がないKICKRは、自動キャリブレーションプロセスにより、ユーザーが手動で校正しなくても、高い精度でパワーの提供を維持。+/- 1%という高精度のパワー計測により、あらゆるトレーニングセッションの効果を最大化します。
KICKRは、事前にインストールされた11速カセット、複数のアクスル設定、便利な持ち運び用ハンドル、タイヤサイズ高さ調節機能を備えているため、すぐに走行を開始できます。
KICKR AXISフィートは、ライダーのテンポや体勢の変化に反応して左右5度の傾きを生み出すことで、屋外を走っている時のような感覚でインドアサイクリングを行うことができます。
KICKR COREは重量12lb(約5.4kg)のフライホイールを搭載しており、より的確な慣性を提供することで、屋外の走行感をインドアサイクルトレーナーで再現します。
KICKR COREは、Wahooインドアサイクリングエコシステムを構築するハードウェアデバイスとソフトウェアプラットフォームにシームレスに連動し、屋内でのトレーニングを通じてより健康的に、より速くなるための無限の方法を提供します。
8、9、10、11速スプロケットに対応する優れた柔軟性を誇るKICKR COREは、トレーナーに好きなスプロケットを取り付け可能で、屋外用グループセットを完全再現できます。
頑丈なスチール構造という優れた設計・素材により、過酷なトレーニングにも耐えうる安定性と耐久性を備えています。
前輪用のセーフティタイヤグリッパーは、最大幅2.1インチ(53mm)までのタイヤに対応。バイクを直立に固定することで乗り降りがとても簡単で、スプリント時でも安定性を確保。詳しくはバイクの互換性をご確認ください。
デュアルローラー設計により、後輪の動きを自然にすることで、どれだけのパワーでペダルを踏みこんでもタイヤのスリップが少なく、より屋外でのサイクリングに近い体験を実現します。
KICKR ROLLRは、トレーナーにバイクをセットアップする際の苦労を最小限にすることを目的に一から設計されています。スルーアクスルや後輪の取り外しに悩まされることなく、ホイールベースを調整し、バイクを固定するだけで走行可能です。
KICKR ROLLRは、10.5ポンド(4.7kg)のフライホイールを搭載し、デュアルローラーテクノロジーと合わさることで、ライダーが高いレベルで実走感を感じることができます。
スマートフォン、タブレット、PC、GPSサイクルコンピュータに接続すると、KICKR SNAPが自動的に抵抗を設定し、屋外でのサイクリングのようなリアルな走行感を生み出します。
KICKR SNAPは重量10.5lb(約4.8kg)のフライホイールを搭載しており、より的確な慣性を提供することで、屋外の走行感をホイールオン型サイクルトレーナーで再現します。
KICKR SNAPはホイールオン型なので、簡単なセットアップでお手持ちのロードバイク、マウンテンバイク、TTバイクをパワフルなインドアサイクルトレーナーとして使用できます。お持ちの自転車との互換性を確認するには、こちらをクリックしてください。
頑丈なスチール構造により、過酷なトレーニングを続けても、KICKR SNAPはしっかりと安定し、頻繁な長期間の使用に耐えます。
サイクルトレーナーは、お持ちの自転車を接続して屋内で走行できるようにするデバイスです。インドアスマートサイクルトレーナーにはデュアルバンド接続機能を搭載しており、ソフトウェアのトレーニングアプリやGPSデバイスとペアリングして負荷を自動的に制御できます。
ほとんどの自転車はKICKRサイクルトレーナーと互換性があります。包括的な互換性を確認するには、バイクの互換性に関する記事をご参照ください。